Yahoo!ニュース「<厚労省>「社員をうつ病に」ブログ公開の社労士処分」ざまあwww
毎日新聞 2月12日(金)20時1分配信
まあ、ざまあとしか言いようがないんだけど、こいう時、他に適当な表現があったような…
あ、メシウマか。
(参考)
まあ、何も言わずに身を粉にして働いてくれる社員がいてくれたらなあ、甘えたいなあ、って話なんだと思います。
こういう本ってたくさんあるんですね。。。
やっとアニメっぽい記事を書きました。。→ 『クリィミーマミ』『パトレイバー』…80年代アニメがよみがえる! 高田明美さんの個展に行ってきた
※ガジェット通信の記事に差し替えました。
憧れだった「機動警察パトレイバー」のキャラクターデザイナーの高田明美さんの個展にいってきました。まずは連載.jpに載せましたが、ガジェット通信さんに載るかは別問題。載るといいなあ。
機動警察パトレイバー ON TELEVISION BD-BOX 1 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2010/08/27
- メディア: Blu-ray
- 購入: 1人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
パトレイバーの映画版は2まで、廃棄物13号編の映画と実写版はほぼ見てない派です。
特に1は最高。
機動警察パトレイバー2 the Movie [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: Blu-ray
- 購入: 3人 クリック: 148回
- この商品を含むブログ (58件) を見る
2は人を選ぶけど40回くらい見た。
ガジェット通信「【謎グルメ】『ワールドトリガー』コラボの『ぼんち揚クレープ』を食べに行ってみた @ラフォーレ原宿」 #ワールドトリガー #トリガーオン
この前書いた記事がガジェット通信さんに採用されて掲載されました! これで私も自称フリーライターです(無職と同義)。
そして、これで少しでもワートリ認知拡散になれば…と思ったけど、もうアニメ化もしてるし連載3周年だし、認知活動の必要はないんだった。もう応援する対象じゃねえよなあ。。
とはいえ応援はいくらあってもありすぎることはないので、みなさん芦原大介先生とワールドトリガーをよろしく!
あと、ライターとしてのいしじまえいわもよろしくです。なんでも取材します。
同じく芦原先生の『賢い犬リリエンタール』も面白いよ。「よくこれが週刊少年ジャンプで連載できたなあ」って感じのある意味すごい攻めてる漫画です(いい意味で)。
昨日に続き「サントリーの謎グルメ『ウーロン卵とじうどん』を食べてみた」って記事を書きました。
昨日の記事に続き、今度は『ウーロン卵とじうどん』なるものを作って食べた記事をアップしました。アニメとかオタク系の記事ラインナップにするつもりだったのに、謎グルメ記事ばかりになった…あと嫁が頻出。
アニメ好きらしく、ガンダムとかハルヒの記事書きたいものです。
とりあえず、面白かったら拡散お願いします!
※後日、ガジェット通信さんに掲載されました。すごい。
「謎グルメ『ぼんち揚クレープ』を食べに行ってみた@ワールドトリガー×HMM セレクトショップ inラフォーレ原宿」って記事を書いたよ。 #ワートリ #ワールドトリガー
ラフォーレ新宿のワートリイベントに行って、ぼんち揚クレープ食べたよ、という記事を別のサイトに書きました。よかったら読んでみてください。
なお、ここの記事が人気だと私にいろいろいいことがあるそうなので、今後ぜひぜひご贔屓に!(ダイレクトマーケティング)
※後日談
なんと、この記事ガジェット通信さんに採用されました。ありがたや。
みんな! 拡散の際はこっちをよろしく!!
↑ところで、最近この人が気になってる。彼の部隊だけスーツ着用になった経緯がマジでウケる(カバー裏に書いてあります)。
「OTAKUエリート 2020年にはアキバカルチャーが世界のビジネス常識になる」著者の羽生雄毅氏とオタクエリートという概念。
気になる記事がクーリエ・ジャポンに載っていました。『「OTAKU」がイスラム国を倒し、ビジネスでも世界を制する!』とのこと。
イスラム国、倒したかなあ…という気はしますがそれはさておき、上記記事は、羽生雄毅さんという方の書いた「OTAKUエリート 2020年にはアキバカルチャーが世界のビジネス常識になる」という本の紹介記事でした。
OTAKUエリート 2020年にはアキバカルチャーが世界のビジネス常識になる (講談社+α新書)
- 作者: 羽生雄毅
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/01/21
- メディア: 新書
- この商品を含むブログを見る
羽生雄毅さんはオックスフォード大学で化学分野で博士を取り、会社も設立されている方だそうなので、確かにエリートと言っていいですね。
羽生さんの会社はこちら。アニメサイエンスという名前ですが、CGによるビジュアライズを主とした会社のようです。
また、「shojinmeat」という細胞培養によって生成する食肉を作ろう、みたいなプロジェクトも推進されているそうです。幅が広いですね。
それにしても、オタクエリート、ですか…
なんか懐かしい響きのあるフレーズですね。
オタキングを自称する(した)岡田斗司夫は、80年代、90年代にはオタクのことを知的貴族階級と考え、その後2006年に「オタク・イズ・デッド」としてその終焉を告げました。
その辺りの概念や変遷に関してはいろんな人が書いていますが、下記のサイトはうまくまとまっています。
http://kor89.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
また、2005年頃にはこんな雑誌が出ていました。
当時麻生太郎氏が漫画好きということで話題になっていましたが、この雑誌は鳩山氏がその向こうを張ったものだったんでしょうね*1。
本書は、【オタク】を娯楽・文化として、産業として、捉えていこうとするものです。書名には、 その未来を担う、創造性と生産性を兼ね備えた人物【オタクエリート】が、一人でも多く現れて欲しいという願いが込められています。
上記の雑誌は2005年のものですが、かつては「こうあってほしい」という希望のようなものだったネーミングが、10年を経てついにそれを自称する・できる時代になったってことでしょうか。
なお、岡田氏は2006年のロフトプラスワンでの講演「オタク・イズ・デッド」にて、オタク貴族階級(第一世代)とエリート階級(第二世代)を、前者は半先天的なもの、後者は後天的に習得したものとして違う概念として扱い、その両方が2006年の時点で概念的に死んだとしています。
2006年に死んだとされたオタクエリートという言葉(もしくはそういった概念・文化)が、偶然か意図的かはわかりませんが10年後の2016年にまたこうやって使われるのは、不思議な感覚ですね。羽生氏は岡田氏のこの講演、聞いてないのかな?(もしくは聞いたのかな?)
この本そのものにも関心はありますが、上記のオタクイズデッドの動画を再見して(2時間半もあります)、2016年現在のオタクという概念って何なんだろう? と改めて思わされました。
当時の私がこの件について考えていたこと。改めて考えないと。
*1:こんなアピールしときながら、自民党の立案した国立メディア芸術総合センター通称「アニメの殿堂」を廃止した民主党と当時のメディアは許さんぞ。
産経ニュース「残業時間、課長が勝手に書き換え 岐阜市、マイナンバーで事務量増え「残業代膨らまないようにと…」」
2016.2.3 22:41
岐阜市は3日、昨年12月と今年1月の市民課職員31人分の残業時間を課長が勝手に書き換え、残業代の一部が未払いになっていたと発表した。
やっぱこういうことはニュースになる程度には犯罪行為だよな。あれなんだったんだ。
今年1月に人事課へ匿名の封書が届き発覚。課長は「管理監督者として思慮が足りなかった」と話している。
人事に直訴してもダメな会社もあるけどな。
こういうのって個人(本件の場合は課長)が悪いのか、組織が悪いのか。卵が先か鶏が先かの問題なんだろうけど。。
絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ (アスカビジネス)
- 作者: 伊庭正康
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2015/02/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
うーん、難しい問題です。私が生きているうちにこの社会問題解決するといいなあ。私が楽になるかどうかってよりは、日本って国のために。