NAVERまとめ「ヤマダ電機がソーシャルゲーム市場に参入」山田ゲー…

http://matome.naver.jp/odai/2133905234538518201

基本プレイは無料。アイテム従量課金型。ゲーム内コンテンツを取得するのにヤマダ電気の買い物で溜まったポイントを利用することが可能。

　ふんふん。

店頭スロットマシーンと連携したイベントを開催

利用頻度に応じて会員ランクを上げて、インセンティブが実店舗で受けられるシステムを7月にも開始。

　なるほど。あり得ますなあ。

名称は「ヤマダゲーム」

　ｪ...

　閑話休題。
　Amazonやカカクコムがあってそっちの方が安い以上、家電量販店って品物を見るためだけの存在だよなあと思っていたところなので*1、こういう「実店舗であることを生かす」「そこで直接的に何か買ってもらうことをゴールとしない」という流れは必然かなあと思います。
　そのままでいけばどうせそのうち百貨店みたいに年配の人しか行かない施設になるのは目に見えているので、ゲームと組んで若年層にアピールするのはなかなか賢いなあと思いました。