昨晩は、

　珍しく院の面々といっしょにご飯を食べました。かわいいかわいさん(仮称)と彼氏やHGP(ハードゲイパーティー)の話などをする。HGPって何だ?
　で、新しく知り合った方の名前をいきなり忘れたので一生懸命思い出そうとしていると、いきなり同姓のチャントさんに呼び止められる。チャントさんは本来学校にはいないはずなので結構びびった。
　まつだくん(仮称)と発表の打ち合わせをした後、チャントさん・ゆーばさんといっしょに帰る。ダブル先輩が後輩の話を聞きながら帰る感じ。チャントさんは途中でバスに乗る予定が、話が盛り上がってきたため終バスをスルーして3人で徒歩で帰る。レディのエスコートを任された感じ。最近そろそろ死んでもいいカナ?　などと思っているので、序盤Ⅱ氏に代わって死ぬ気でレディをガードします。何もなかったので死なずに済みました。
　話題はまあいろいろあったんだけど、中でも職場で見た子供と母親のエピソードとかが印象的でした。ダメ母ってのが本当にいる、というのは彼女からもよく聞かされているんだけど(彼女は託児所?　みたいなところ勤め)、本屋さんでも見かけることなんですね。なんか親のせいで子供が不当に窮屈するのはかわいそうだな、と毎度思わされます。
　で、そんな時また『機動戦士Vガンダム』のことを思い出してしまうのです。そこでなんでVガンが出てくるのか分からない人は、Vガン見てね(分かった人も)。