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アニメや特撮やゲームやフィギュアの他、いしじまえいわの日記など関する気ままなブログです。

マイナビニュース「「アンナミラーズ」を絶やしてはならぬ! 最後の1店舗でその魅力、再発見」

http://news.mynavi.jp/articles/2012/03/08/annamillers/index.html
 アンミラに関して初心者目線で丁寧にレポートされています。

アンナミラーズメイド喫茶ではなく、ペンシルベニア・ダッチスタイルの家庭料理を中心に、季節のパイやスイーツを提供する本格的なカフェレストランである。ではなぜアンナミラーズメイド喫茶の原点と思ったのか。それは実際に店へ足を運んでみてもらうとわかる。

店内に入ると、ピンクと白のかわいい制服のウエイトレスさんが元気よく出迎えてくれた。そう、アンナミラーズメイド喫茶に与えた影響とは、この制服のデザインなのである。

アンミラといえば制服! 」なんて男性諸君は考えるかもしれないが、調べてみると39年もの歴史を持ち、メニューを見れば本格的なレストランとわかる。現代のメイド喫茶の衣装は、もはやメイドとは呼べないほどに魔改造されたものが一般化しつつあるが(それはそれで筆者は好きなのだが)、アンナミラーズはぜひこのまま"かわいい制服のウエイトレスさんがいる老舗レストラン"として、伝統のデザインとそのおいしさを引き継いでいってほしい。

 とまあこんな感じ。


 偶然なんだけど、実は私も「最後の一店が無くなる前に」と思い、最近アンミラデビューしてきました。詳細は上記のレポートの内容通りなんだけど、実感としては、店員さんのスカートが短すぎて目のやり場に困るお店でした。
 スカートがただでさえ短い上に、ソックスとかはいていないから、腿から下はほぼ裸って感じでした。なんというか、私は自分が足フェチだと思ったことは全然なかったんだけど(なかったからこそ)、足でなんなにドギマギするというのはある意味新鮮な感じでした。
 デザインとしては胸回りもかなりすごいんだけど(あの胸丸出しのエプロンは、エプロンとして機能しているのだろうか?)、個人的には完全にアンミラ=足でしたね、ええ。


 なお、チェーンのファミレス程値段も安くない分、味はおいしかったです。結構年配の方や家族連れが多かったのも印象的でした。


 というわけで、足フェチの方はぜひアンミラへ!(結局それか)


コスプレ衣裳 ファミレス 1型ピンク

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アンナミラーズで制服を (双葉文庫―POCHE FUTABA)

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