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アニメや特撮やゲームやフィギュアの他、いしじまえいわの日記など関する気ままなブログです。

こりゃ、ほたえな「「教師の体罰は戦前から禁止されていた」読売新聞を書き起こし」と、いしじまえいわの体罰に対する見解。

情報 コラム

しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ

しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ

http://yunishio.hateblo.jp/entry/2013/01/09/155915

教師の体罰は戦前から禁止されていたとして、谷山義彦さんが読売新聞のスキャン画像を紹介していました。その紙面をテキストに書き起こしてみました。


 以下、昭和2年の新聞記事が引用されているのでぜひリンク先をご覧ください。


 昨今騒がれている体罰の件ですが、以下のとおり賛否両論あるようです。


 (参考)BIGLOBEニュース「【エンタがビタミン♪・番外編】「自分はこのレベルではなかった」。長嶋一茂、バスケ部体罰問題に苦しいコメント。」
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0112/tec_130112_0750887203.html


 (参考)痛いニュース「【大阪・体罰自殺】 保護者 「僕らの頃は、もっと厳しかった。親の責任だと思う。先生は頑張って。応援します」→保護者ら、拍手」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1745946.html


 (参考)NHK NEWS WEB「桑田真澄さん“体罰では強くならない”」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130111/k10014748731000.html


 個人的には、窃盗罪を万引きと言い換えるのと同じで体罰は単なる暴行致傷なので、体罰を行った教師はさっさと逮捕してほしいです。
 桑田さんのご意見はもっともだしロジカルで非常に好感が持てるんだけど、いまいちしっくりこないのは、「体罰は効果的か否か?」という側面からの議論に終始してしまっている点です。
 スポーツマンとしての意見なんだと思いますが、「体罰は効果的か否か?」とか、自殺の原因となったかどうか? とか、親が容認するかどうかとかも、教師による生徒への暴行があったという事件に対しては全部本質的には関係ない話です。問題のすり替えになってしまっているように感じます。


 どういう理由や背景があっても、犯罪は犯罪だし、悪は悪。愛情の有無とか、スポーツにはつきものだとか、そうしないと選手が育たないとか、全部関係ありません。

先生が生徒を殴打する――それは法令上厳禁されていまして悪い事は充分教師も知っている筈です。

同時に教育上からも絶対にいけません。

よく殴打した教師は『後から責任』を回避するため教育に熱心の余り殴ったとか、愛すればこそ殴った――とか体裁のよい言訳をするけれども始めからそんな冷静な判断のもとに人をなぐるものはありません。
皆一時にカット昂奮の余り知らず知らず殴打するのです。
第一殴打という事は道徳上から言ってよくありません


 昭和2年の時点で、法令上も教育上も道徳上も悪い事とされている事柄を今更議論すること自体、なんか不遜な感じがします。


 大阪府警は、とっとと今回の事件の該当の顧問男性をさっさと逮捕してほしいです。


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