『ローマの休日』(1953)
クリスマスの夜にTVでやっていたものを見ました。
吹替え版で見るのは初めてでしたが、面白さは相変わらず。アン王女の萌えキャラっぷりはガチ。ただ、一部セリフやシーンが抜けている気がしたのは気のせいでしょうか? 割と印象的だったセリフがなかったように感じたのですが…
というわけで、これから見る方はデジタルリマスター版での視聴をオススメします。まあ、どっちでも面白いとは思いますが。
(追記)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/a-hepburn.html
>ビリー・ワイルダー監督に「この子はふくらんだ胸の魅力を
>過去のものにしてしまうかもしれない。」と言わしめ、
オードリーは海外での評価に比べて日本での人気がすごく高いと聞いたことがあります。なんとなく日本人好みのフィーチャーの人なんでしょうね。
かくいう私もオードリー好きです。私はあまり役者を好きになっったりしないし、いわゆるキャラ萌えしたこともありませんが、オードリー萌えとは言えるかもしれません。