追いコン終了。
昨日、追いコンが終了しました。といっても、私のではなく一つ下の後輩たちのですが・・・なんか私がいたせいで、あんまり追いコンっぽい雰囲気でなかったそうです。ムフー。
いつものように、箇条書きで感想を書いてみます。今回は各人に分けて。
- コサイン先輩:ホントに来年前期中に卒業できるんでしょうか？ 来年もまた追いコンで追い出される側だったりして・・・あと、小説の話をしましたが、私のアドバイスが参考になれば幸いです。執筆がんばっていただきたいものです。あと、後輩にペンをもらっていたのはちょっと羨ましかったり。
- 丹氏:↑の小説アドバイスで、ツンデレ議論に花が咲きました（ツンデレについては、氏のサイトの2月20日〜21日参照）。自分で言うのもなんですが、あのプロットはなかなか出来がいいと思います。あと、丹氏自身の小説の感想はしばしお待ちを。
- ゆーじん氏:今回はあんまり話せませんでした。
- マホロ氏:卒業予定が2008年ということを聞く。一つ上の先輩なのに・・・もし実現すれば在学9年間。途中までは付き合うことになりそうです（私は院を含めて7年の予定）。
- チャントさん:いつもスーツ姿というのは自分的にはちょっとプレッシャーだったり（いつまでも大学生みたいな）。ちゃんと社会参加しているのですね。でも後輩とコンスタントにコミットしているというのは、なかなかいい感じだと思います。
- ともか嬢:カクテルグラスと謎の棒（あれは絶対にマドラーではないはず）をもらってました。その後ウオツカ＋パイナップルのカクテルを作って飲みました。
- てらもとくん（仮称）:新しい時計を発見してもらって「言ってくれたの君が最初」とか言っているのを傍で見ました。アンタいつからそんな普通の会話ができるようになったのか。流石ラブ本。2次会はパスでしたが、勉強が大変だった様子。
- 冬里さん:あなたも『ベルばら』を読んだのですね。やはり私もそろそろ読む時なのか？ あと、私の歌う『薔薇は美しく散る』は参考になったでしょうか。
- CGさん（仮称）・藤原さん（仮称）:今回は彼女らともあんまり話せませんでした。残念、次回に期待。
- なおちゃん（仮称）:帰りに「最近石島さんと恋愛話をよくできて嬉しいです」「まったくね」「でもまだ言ってないことがあるんです」おっ、告白タイムかー？ 他の後輩らがよってきたら「もう、恥ずかしいからあっち行っててよー」おっ、告（以下略）「まだ言ってなかったんですけど、私」「うん」「○○さん（私の同期）にコクったことあるんですよー」俺じゃないのかyo! それはそれとして、大学院進学は対策を急いでがんばってもらいたいものです。
- ナスくん（仮称）:カラオケの際に「忍者のマーチ」（特撮番組『仮面の忍者赤影』の主題歌）を入れておいて「さあみなさん、ご一緒に！」でみなさんドン引き。ということが別の部屋で起こっていたと後から聞きました。私がその部屋にいたら一緒に手裏剣シュッシュッシュッシュシユッって言えたのに。
- トリコ:やっぱりわっきーと付き合ってたのね（彼女のサイト参照）、予想通り。彼はいいやつっぽいので私も大安心。
- みよりん（仮称）:幹事ご苦労さまでした。彼があんな感じのいい店を見つけてくるとは。正直みくびっていたぜ。
- ほりりん（仮称）:もう、ラブラブでしたな。部屋にバーンと入ったら彼とソファに横たわる女性の二人っきりでドキッ。直後に彼女がチャントさん（堀口くんの彼女ではない）と知ってさらにドキッ。
- ラブ本2世（仮称）:「100万積まれたらシャオと付き合うのも考える」どういうことだ。ちなみにシャオは男（先日のフェミニン）で、笹本くん自身は彼女持ち。
- シャオ:集合場所に変なポーズをとって登場したアホそうな女がいて、なんなんだあいつはと思ったらシャオでした。マニキュア、アイラインに始まりフルメイクでフル武装。服装もなんかフェミニンだったし。失恋が辛いからといってそういう方向に捨て鉢になってどうする。ちなみに女の子達には大ウケでした。
- なーばさん:「ファーストガンダムをリアルタイムで見ていた人って偉いんですか」という質問にはちょっと腰砕けに。なんか嫌な思いをしたことがあったかな・・・？ そんなことないと思うので、機会があったら純粋に楽しんでもらいたいな。
- ミネさん（仮称）:歌上手ですのう、と思った。いろいろ気にせず楽しくラブラブしてほしい。
- いかるがさん:シルクハットがステキでした。私もほしいかも。でも働きすぎには気をつけてほしい。向こう4日間一瞬の暇もなさそうだったので。
ボチボチ楽しかったものの、また一つの時代が去っていくのかと思うとちょっと寂しい感じ。私、今回追い出されたてらもとくん・ともか嬢・冬里さんらが初めて部室に来たときのことも覚えているんだよね。私はいったいいつまで同じ場所に留まり続けるのか。
